フルーツといえば、野菜と同じように市場に並べられ1キロ単位で買うもの、と思っていませんか。

特別に改良された品種に手間と時間をかけて育てた高級フルーツはブランド品として確立され、専門店やデパートで買うことができます。木箱に入れられたメロンやサクランボ、繊細なガラス製品のように一個ずつ包装された桃やブドウ、マンゴーなど、その芳醇な味と香りに驚くでしょう。
旬のフルーツを主役にしたパフェやゼリー、ケーキやサンドイッチなども人気があり、カフェなどでカジュアルに楽しむこともできます。
また、江戸時代の東京では、果物は「水菓子」と呼ばれ、現在も会席料理などではこの用語が使われることがあります。

あなたがおみやげとしてくだものを母国に持ち帰るには注意が必要です。母国の検疫条件に従うため、くだものの種類によっては、持ち出し(輸出)が禁止されている場合があります。また、日本での特別な措置や出国する前に植物防疫所での検査が必要な場合があります。事前に日本の植物防疫所か母国の植物検疫機関や在日大使館に確認するとよいでしょう。

参考:
輸出検疫条件早見表(英語版)携帯品
※あなたの国にくだものが持っていけるか調べるページです。
Export Quarantine Guide
海外へ日本の農産物をお土産として持ち出す場合の植物検疫のお知らせ
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